益進から皆様へ2019.08.22(更新日:2022.10.12)
令和初の夏の甲子園大会が閉幕
元号が令和となってから初めて開催された第101回全国高校野球選手権大会は大阪代表の履正社高校が初優勝を飾りました。
石川県代表の星稜高校は山本省吾投手を擁した1995年大会以来24年ぶりの決勝進出を果たしましたが、
惜しくも敗れました。
敗れはしましたが、決勝戦に相応しい好ゲームだったと思います。
北陸勢、石川県としても初の夏の栄冠まであと一歩だったので、凄く残念ですが、
新チームにも期待の選手が沢山いるので、来年こそ悲願の全国制覇といきたいですね。