益進から皆様へ2020.07.27(更新日:2022.10.13)
新型感染症や大規模災害など、有事にどう備えるか?
今回のブログ記事では、近年、国内で増加している大規模災害や今回のコロナ禍のような有事に対し、リスク分散のための本社機能の全部、または一部の移転の提案と、石川県をはじめとした北陸エリアの物件情報のご案内になります。
現在の日本は、新型コロナウイルス感染症や大規模災害などの有事が続いており、「有事の際にいかにして事業を継続していくか」が企業の大きなテーマとなっています。
東京や大阪に本社を構える一部の企業では、有事に備え、本社の機能の全部、または一部を地方都市へ移す動きも見られるようになってきました。
石川県をはじめとした北陸エリアは日本海側にあり、東京・大阪・名古屋などの大都市とのアクセスも悪くなく、金沢など、近年では冬期の積雪もほとんどない地域もあり、リスク分散のための移転や新規出店地として人気が高まっています。
今後も北陸エリアのオフィスや倉庫、工場などの産業用不動産の需要は増え続けていくと思われますので、有事にしっかり事業を継続するために、どう備えるかを真剣に考えている事業者様は、是非この機会に北陸エリアへの移転、新規出店をご検討下さい。
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もちろん、事業者様の希望する物件の条件などを弊社にお伝えいただければ、条件にあう物件をお探しすることも可能でございますので、お気軽にご相談下さい。
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